なにわ男子・藤原丈一郎、二宮和也と初共演 映画『アナログ』で大阪支社の後輩役に

人気グループ・嵐の二宮和也が主演する映画『アナログ』(10月6日公開)の追加キャストが7日、発表された。藤原丈一郎(なにわ男子)、鈴木浩介、坂井真紀、筒井真理子、宮川大輔、佐津川愛美の出演が決定。藤原は二宮と初共演となる。
【写真】ドラマではキャリアウーマンを演じる波瑠
今作は、タレントのビートたけしが70歳にして初めて書き下ろした恋愛小説を実写化。携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に一度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。いつの時代も変わらない愛の原点=好きな人にただ会える喜びを描いた懐かしくて新しいラブストーリーとなっている。
デザイン会社で働くデザイナー・悟(二宮)を慕う大阪支社の後輩・島田紘也を演じる藤原は、グループ加入後初の映画出演。持ち前の社交力と関西弁で大阪支社のムードメーカー・島田を見事に演じ切った。
また、悟が務める東京本社の直属の上司・岩本修三役に鈴木。「ドラスティック」「イシュー」といったカタカナビジネス用語を多用し、周囲を困惑させる役柄として、作品にコミカルな味付けを加える。
さらに、悟の母・玲子の担当医・浅井陽子役に坂井、悟がデザインを担当するイタリアンレストランのオーナー・椎名順子役に筒井、島田の上司・高橋俊和役に宮川、浜野謙太演じる山下(悟の友人)の妻・香織役に佐津川ら確かな演技力と才能を兼ね備えた俳優陣が、偶然の出会いから始まる運命の恋を彩る。
【写真】ドラマではキャリアウーマンを演じる波瑠
今作は、タレントのビートたけしが70歳にして初めて書き下ろした恋愛小説を実写化。携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に一度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。いつの時代も変わらない愛の原点=好きな人にただ会える喜びを描いた懐かしくて新しいラブストーリーとなっている。
デザイン会社で働くデザイナー・悟(二宮)を慕う大阪支社の後輩・島田紘也を演じる藤原は、グループ加入後初の映画出演。持ち前の社交力と関西弁で大阪支社のムードメーカー・島田を見事に演じ切った。
また、悟が務める東京本社の直属の上司・岩本修三役に鈴木。「ドラスティック」「イシュー」といったカタカナビジネス用語を多用し、周囲を困惑させる役柄として、作品にコミカルな味付けを加える。
さらに、悟の母・玲子の担当医・浅井陽子役に坂井、悟がデザインを担当するイタリアンレストランのオーナー・椎名順子役に筒井、島田の上司・高橋俊和役に宮川、浜野謙太演じる山下(悟の友人)の妻・香織役に佐津川ら確かな演技力と才能を兼ね備えた俳優陣が、偶然の出会いから始まる運命の恋を彩る。
公開:2023-06-08 13:00
更新:2023-06-08 13:00
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