『笑点』最年少メンバーの桂宮治、円楽さんを追悼「どうかこれからも若手を見守っていて下さい」

三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.
 落語家の三遊亭円楽さん(享年72)が9月30日に肺がんで亡くなったことを受け、日本テレビ系『笑点』の大喜利コーナーで共演していたメンバーが、同局を通じてコメントが寄せた。

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 今年1月に大喜利メンバーとなった現最年少の桂宮治(45)は、8月に円楽さんが一時高座復帰した際、「俺が戻るまで笑点頑張ってくれよ」と激励されたのが最後の会話になったと明かし、「これから沢山教えてもらいたい事がありました」「どうかこれからも若手を見守っていて下さい」と別れをしのんだ。

■桂宮治 コメント全文
突然の訃報に接し、ただただ驚いております。
私がまだ二ツ目になりたての頃から円楽師匠プロデュースの博多天神落語まつりに出演させていただき、それ以来大変お世話になっておりました。
いつも後輩芸人に目をかけてくださる円楽師匠。
笑点メンバーになった時も「お前はうるさいけど、元気に頑張れ」と声をかけてくださり、8月国立演芸場での高座復帰の際にご挨拶に伺うと、高座に呼ばれ、「俺が戻るまで笑点頑張ってくれよ」と言って頂いたのが円楽師匠との最後の会話になってしまいました。リハビリを乗り越えて必ず帰って来てくれると思っていたので、今でもまだ信じられません。
これから沢山教えてもらいたい事がありました。
まだ気持ちの整理がつきませんが、円楽師匠には天国でゆっくり休んで頂きたいです。
どうかこれからも若手を見守っていて下さい。
ご冥福をお祈りいたします。
公開:2022-10-01 01:23
更新:2022-10-01 01:23
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