さだまさし、芸歴50周年で“連ドラ初レギュラー” 有村架純の父親役に「羨ましがられる?」

『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』で共演する(左から)中村倫也、さだまさし、有村架純(C)TBS
 デビュー50周年を迎えた歌手・さだまさしが、TBS系金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(7月スタート 毎週金曜 後10:00)で“初の連ドラレギュラー”を務めることが決定した。弁護士で石田硝子(有村架純)の父親・綿郎を演じるさだは「全部が新鮮で撮影現場のスタッフさんの動きを見ているだけで楽しいですね」と充実感たっぷりに語っている。

【写真】信号待ちも絵になる…有村架純&中村倫也の2ショット

 有村と中村倫也がW主演を務める本作は、問題を抱えてマチベン(町の弁護士)の元にやってくる人々の人生や社会にひそむ問題、またそれに関わる人間模様にスポットを当てる。それらのトラブルに向き合うのは、4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子(有村)と、司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(中村)。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、さまざまなトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。

 さだが演じる“石羽コンビ”が働く「潮法律事務所」の所長で弁護士の潮綿郎は、困っている人を放っておけない根っからのお人好しで、誰とでも友達になり、綿のようにふわふわとした性格。無料で相談を受けてしまうため、娘の石子からいつも小言を言われている。

 仕事上は上司ということやある事情から、石子からは敬語で話しかけられており、それに寂しさを感じることもしばしば。羽男を事務所にスカウトしたのは綿郎で、誰にも弱音を吐けない羽男が唯一、心を開く相手でもある。

<さだまさし>
連続ドラマに出させていただくのは初めてなので、どうしていいかまだ分からないでいるのですが、全部が新鮮で撮影現場のスタッフさんの動きを見ているだけで楽しいですね。スタジオに置いてある小道具を見たり、積んである本を読んで面白いこと書いてあるな、と感じたりしています。

まだ誰にも具体的なことはお話ししていないので(情報解禁後に)きっと驚くと思います。有村架純さんのパパなんて羨ましがられるのではないかしら?

僕は、子どものころからとても好奇心が強くて、面白いなと思ったことはすぐやってみたいタイプ。この年になって新しいステージを与えられるというのは本当に幸せなことなので、「ここへおいでよ」と言ってくださったスタッフのみなさんのために、一生懸命できる限り、芝居は素人ですからへたくそですけど頑張ろうと思います。

温かな小さな町の人情ドラマなので、安心して楽しんでいただけるかなと思います。僕も楽しみに参加させていただきます。
公開:2022-05-20 07:00
更新:2022-05-20 11:19
ギャラリー [一覧]
↑pageTop