欽ちゃん&オードリー若林“キンワカ”ラジオ特番 4年前と2週間前にあった“伏線”

ニッポン放送の新春特番『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分』放送決定
 コメディアン・萩本欽一(80)とオードリー・若林正恭(43)の“キンワカ”コンビによる、ニッポン放送の新春特番『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分』が、来年1月2日の午前11時から放送されることが決定。37歳差の強力タッグ実現の伏線となる出来事が、4年前と2週間前に起こっていた。

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 2人が顔をあわせるのは、オードリーがパーソナリティーを務めた2017年の『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』で、萩本がゲストで登場して以来、約4年ぶり。『ミュージックソン』スタート時に「萩本さんを(欽ちゃんではなく)萩ちゃんって呼びたい」と意気込んでいた若林は、萩本がゲストで登場してから比較的早い段階で「萩ちゃん…萩本さん」とやんわりと実行。春日俊彰が「今、一瞬止まっていたじゃないか」とヒヤヒヤする中、若林は大先輩の萩本相手にドンドン切り込んでいき“萩ちゃん”呼びを本人公認のものにさせていった。

 若林の暴走は続き「萩ちゃん、コント55号のネタを僕らにタダでくれませんか?」とまさかのお願い。萩本は「普通は『お金出すんで、1個くれませんか?』って言うんじゃないの?」とツッコミを入れながらも「お笑いには著作権がないから、だからこれだけ広まって栄えたんだよ」と深い芸論を展開。「そんなこと言われたら、いいって言うしかないよ」と許可したかと思えば「でも、ここでブースの外を見ながら『いいよ』って言ったってことは、ここだけの話っていうことだよ」と笑わせていた。

 そこから約4年の月日が流れて、先月20日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 深1:00)内で、若林が自身の現在の立ち位置について悩みを語る中で「欽ちゃんと自分を比べるのはおこがましいけど、欽ちゃんってどうしていたのかな。できて当たり前の時期が長いでしょう? できなかったら言われるだろうし…」との思いを吐露。この時の何気ないトークが“伏線”となった形だが、今回の特番でどういったトークが繰り広げられるか注目が集まる。
公開:2021-12-08 08:00
更新:2021-12-08 08:00
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