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県内ニュース

ご飯、地域に提供します 山形炊飯協同組合、来月から

2023/03/28 12:25
県産米を全自動で炊き上げる山形広域炊飯施設=山形市沼木(山形市提供)

 山形市の山形炊飯協同組合(佐藤矩昭理事長)は来月から、学校に米飯を届けている山形広域炊飯施設で炊いたご飯を、病院や福祉施設など地域の事業者にも提供する。コメの消費拡大に加え、地域事業者側の光熱費高騰や人手不足といった課題解決につながる一手。希望する施設や企業、団体を募っている。

 同施設は昨年4月にオープンし、給食用にコメを炊き、村山地域の小中学校に配送している。季節に合わせ、全自動で火力や水分量を調整して炊飯する最新設備がある。新たな提供先として想定している事業者は、日常的に食事を出している福祉施設、小売店や道の駅といった総菜を販売している企業など。米は県産の「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」を使い、基準価格は米飯1人分(200グラム)が120円。65人分から請け負うが、少人数は要相談。変わりご飯にも対応する。

 65人分以上の注文なら、町内会のイベントなどでの利用も可。三井和信事務局長は「学校では『おいしい』と評判がいい。ぜひ一般の人にも味わってもらいたい」と話した。

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