県内ニュース

ひと息ついて、山形駅前歩き 歩道などにテーブルや椅子、テラス化事業スタート

2022/06/26 13:22
椅子とテーブルなどが設置された山形駅前大通り=山形市

 居心地がよく歩きたくなるまちを目指し、山形エリアマネジメント協議会は山形駅前大通りの歩道などにテーブルや椅子を設置するテラス化事業を25日、スタートさせた。10月末までの間、休憩スポットを設け、訪れた人の回遊性向上を図る。

 設置場所は駅前大通りの約600メートル区間で、銀行、ホテル、飲食店前などの歩道や建物の軒先など計8カ所。テーブルと椅子を3カ所、ベンチを5カ所に並べた。車道との境界を明確にするためのフェンスも置いた。テーブルには土日祝日の午前10時~午後6時にパラソルが設置される。訪れた買い物客らが一休みするなど、自由に利用してもらい、回遊性と滞留性アップにつなげたい考え。

 気温が上昇したこの日は、早速座って休憩する人の姿が見られた。同協議会は「駅前には休んだりできる場所が少ない。周遊する人が増えることを期待している」としている。設置場所や数、利用者の様子などを調査し、今後につなげるという。

 同市ではこれまでも、七日町大通りなどにテーブルやベンチを並べ、人の流れや滞在時間などを調査する社会実験を展開。「ウォーカブル」なまちづくりを推進している。

記事・写真などの無断転載を禁じます

県内ニュースランキング >>もっと見る

↑pageTop

ログイン

ここから先の閲覧については有料会員登録が必要です。すでに会員の方はこのままログインしてください。

※登録をしていない方はログイン後に有料会員登録用ページに遷移します

※格安スマホを利用しているなど、キャリアのIDをお持ちでない方は「クレジット会員」をお選びください

※会員専用ページは「Cookie(クッキー)」を利用します。お使いの端末のブラウザー設定で「Cookie(クッキー)」を有効にしてください

モバイルやましん