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南陽・東置賜、V10へ力問われる 県縦断駅伝・第2日のみどころ

2022/04/28 08:17

 初日を落とした南陽・東置賜が厚みのある布陣で巻き返しを期す。史上初の総合10連覇に向けてチーム力が問われる1日になりそうだ。初日優勝の酒田・飽海は我慢のレースで最終日に総合優勝の望みをつなぎたい。攻めのオーダーで臨む寒河江・西村山も楽しみ。はまれば2年連続の第2日優勝も十分に狙える。

 南陽・東置賜は13、14区の長丁場に起用したNDソフトの熊倉、前山で首位争いをリードしたい。競り合いになっても、NDソフト勢をはじめ、遠藤や大谷ら実力者を中盤から終盤にかけて並べて万全を期す。最終日に向けて十分な「貯金」をつくるためにも、つなぎの区間でどれだけ踏ん張ることができるか。

 初日を制して勢いに乗る酒田・飽海は鬼門の第2日でどこまで上位でたすきをつなぐことができるか。安定感のある伊藤、佐藤颯、遠田を配置した序盤で流れをつかみたい。終盤まで粘ることができれば最終日が面白くなる。

寒河江・西村山、攻めのオーダー楽しみ

 地元入りする寒河江・西村山は主力を積極的に投入。序盤の主要区間は王者と引けを取らないだけに、17、18区の杉沼、白田で勢いづけば終盤勝負の展開になりそう。山形は川口と森谷修、天童・東村山は中野と斎藤がそれぞれ担う13、14区の走りがチーム浮沈のポイントだ。箱根駅伝で順大の総合準Vに貢献した長井・西置賜の14区・四釜の走りにも注目。地元入りするチームを勢いづけたい。

県縦断駅伝

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