汐留鉄道倶楽部コラム一覧

天浜線で感じる歴史の重み

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天竜二俣のホーム。上下行き違いでいろんな顔の車両が集まる

 東西に長い静岡県の西部を走る天浜線をご存じだろうか。正式名称は天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線だが、みんなが使うのは「てんはま」の愛称だ。何せ会社のホームページも「tenhama.co.jp」を使っている。
 旧国鉄二俣線を引き継いだ第三セクター鉄道で、全線単線非電化。掛川―新所原間の全長67.7キロを1両のディーゼルカーがトロトロと往復する。さてどうやって乗りつぶそうかと思っていたら、ちょうどいい切符があった。天浜線は、ほぼ中間に位置する西鹿島で、浜松から北上してくる遠州鉄道(遠鉄)と接続しているのだが、遠鉄全線と天浜線の東半分が乗り放題の天浜線・遠鉄共通フリー切符「東ルート」と、同じく西…

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